医療英語ドラマから

ハウス1-3 英語字幕をみて自分が知らなかった単語やこれは興味深いというものを抜粋しています。cort-stim test(デキサメタゾン負荷試験),getto euplemism (下町の婉曲表現)、phatいかした、smiteおしおき、glibしやべりすぎる、eon永劫、筋は咳止めとコルヒチンとを間違って内服した青年の話でした、あいかわらずいじり倒してそれと気づき抗コルヒチンFABフラグメントが投与されていました、米国は痛風第1選択コルヒチンですが、副作用強すぎるので僕は副腎皮質ホルモンを愛用しています、今まで副作用なく半日でなんとか鎮痛剤併用で通勤できるようになっています。