市販の花粉症内服薬 | 医療法人社団 こうち医院

市販の花粉症内服薬

市販薬

実名は問題あるので薬品名と当て字で。

眠気ありきであれば市販の唯一の睡眠剤のジフェンヒドラミン塩酸塩があります。第1世代の抗ヒスタミンでジフェンヒドラミンである。睡眠剤としては弱く、おそらく花粉症には効果的であろうとおもいますが、睡眠剤として連用は禁物です。

一日1回の薬

セチリジン塩酸塩、エピナスチン塩酸塩、フェキソフェナジン塩酸塩、ロラタジンなどの第2世代も市販薬に参入しています。処方薬価同等ですが、健康保険が効かない分、処方箋の方が大変お安くなっておりますと。

一日2回に分ける薬

第1世代の強力なものいくつか 有名通販サイトのラインナップ順です。聞いたことあるものという程度の順番です。だいたいこんな感じ。

紺宅九(プソイドエフェドリン塩酸という覚醒、血管収縮、気管支拡張剤、クロルフェニラミンマレイン酸という第1世代、散瞳興奮のぺラドンナ、カフェイン100mg)エフェドリン、ぺラドンナ、カフェインで眠気を抑えて、一日2回にわける。すずちゃんのCM

Pub鼻炎薬はカルビノキサミンという処方されない第1世代抗ヒスタミンで眠気防止や覚醒作用の薬は控えめなので効果は優しめ

プレ凍る は, 紺宅九にα刺激剤という血管収縮を特に加えていて、強力に鼻詰まりをとります。眠気防止剤や覚せい効果剤は同様

エス宅九は紺宅九に生薬のサイシンという、風邪の時の解熱作用にもなる香辛料配合

ケトチフェンフマル酸塩には覚醒作用剤は含有しておらず、眠気はあるとおもいます。

 

市販薬で第1世代の抗ヒスタミン剤は、米国老年医学会では老人に決して出してはいけないことになっています。また妊婦や小児もカフェインなどが入っていてよくないです。

車、高所作業なく仕事中にうとうとできる若者は上記太字のものは鼻水に効果ありです。

価格は高めで一日100円以上はかかります。鼻炎の薬でひと月3000円では効かないのでは?それと、2か月も長期に市販薬を使用するのは、危険な感じがします。危ない成分も入っていて、ネットでの大量購入でよからぬ薬に作り替える人がいなければいいですが。