家庭医クイズ メラノーマ続き | 医療法人社団 こうち医院

家庭医クイズ メラノーマ続き

転移性メラノーマ切除不能例には、以前副作用の強いIL-2療法があったがヒトPD1モノクローナル抗体のNivolumabやアポトーシスを誘導するvemurafenibが効果的、よくわからないですが双方T細胞を抑制することらしい。ハリソン問題集の解説やハリソンから。家庭医クイズではこんなのありました。コーヒーはメラノーマの発生を防ぐAm J Clin Dermatol 2016 113~。アルコールは女性においてメラノーマを増やすものではないArch Dermatol Res2015 819~。柑橘系とくにグレープフルーツはメラノーマリスクを上げるJ Clin Oncol 2015 2500~確認しましたがプソラレンがより紫外線吸収を誘導するPUVA療法がありますがその効果でメラノーマ誘導するらしいです。またPD-5阻害剤はメラノーマや基底細胞がんのリスクを上げるJAMA2015 2449~ いわゆるEDのくすりでしょうが話題になりませんでしたね。