防護装備で、近傍の往診可、電話要

感染症:外来別導線、往診あり(近傍のみ)、可能なかぎり防御の格好で呼吸障害、炎症状態を診断し、保健所や高次医療の連携を試みます。まずは電話。コロナ情報はメニュー→その他からコラムpoco a pocoもご参照。通常患者さんは早めに長期処方を完了してください。このようになると思って、装備を、準備してきましたが、限りはあります。手術ガウンは100回診察分、あとは滅菌布ガウンでぼちぼちになります。手指のアルコール消毒は60日以内で払底します。往診時使用する防御用の足袋とかは25回分しかないので手作りの滅菌できる布製を、職員に縫ってもらってます。サージカルマスクは2か月分、N-95マスクは篤志の寄贈で大事に使ってます。ありがとうございます。私共も皆様もまず一週間ずつ、うつらない、うつさない、早く治療に連携しましょう。

また2020年3月からは木曜日午後3時から5時まで外来(5時受付終了)を再開する予定です。

健診随時お受けいたします。年に1回は糖尿、脂質、胸部レントゲン(以前のものと比較することで、早期な病変も発見することがあります)などをチェックして、成人病老人病を防ぐか治療を相談しましょう。

循環器外来、心房細動、浮腫、下肢静脈瘤、禁煙外来など専門性の高い外来もしています。各種エコーや迅速検査で早く診断に到達できます。 帯状疱疹予防のワクチンはじめています。まずは電話予約を。

その他をクリックすると院長の勉強日記poco a poco(スペイン語で少しずつ)あります。テーマは、医学、語学、食、飲み物、サプリです。話題の医学情報を、海外のトップジャーナルや医療新聞を引用して、現実的にannotate(解釈)しています。まずは過去の書き溜めたものをご一覧ください。医療関係の学生さんなどには大変興味深いと思います。