中野区練馬区、PCR & 健診

症状のある方には、公費によるコロナPCRや抗原検査を開始しています。まずは、かかりつけの先生や各区のコールセンターに相談してください。事前予約必要です。主として都民が対象となります。濃厚接触の方は、各区のコールセンターや他院から当院を紹介していただけた場合は、公費対象となる可能性があります。費用は公費を用いた場合であれば処方や検査内容により異なりますが、自己負担2000円前後の見込みです。高熱で唾液の出ない方には鼻腔PCRも可能です。乳児の鼻腔PCRに関しては、小児科からの紹介状をお願いいたします。

コロナ検査は完全予約制で、陰圧室で導線(動線)を分けて行います。感染防護を徹底して、慎重にすすめます。高機能空気清浄機を陰圧室内に設置しました。院内ですぐに、呼吸状態(酸素飽和度)、必要であれば採血もして炎症状態(リンパ球数、CRP、D-ダイマーなど)を客観的に判断し、PCR検査や抗原検査に連動します。その後治療への連携をします。インフルエンザ抗原、マイコプラズマ抗原等も併せて検査できます。

循環器などの通常外来も普段通りです。2月中旬から受付や診察室に風邪やお腹を壊した患者さんの接触は極力避けてきました。高機能空気清浄機を用いて陰圧した換気ブースにて、感染症、発熱や咳の患者さんを診ます。この区画はウイルスより小さい粉塵を扱うプロの施工です。これによって、前方入り口から処置室までの広く清潔なグリーンゾーンが確保できました。N-95マスクや防護ガウンやサージカルマスクやエタノール消毒液も1月末から少しずつ備蓄できて、十分な衛生環境を提供できる外来です。東京都からも直接PPE装備を多く拝領いたしました。テレワーク中の方も、安心して、早めに60から90日の長期処方を完了してください。それでも、ご不安あれば、Zoom, Skype、Duoなどによるオンラインも利用できます。

私共も皆様もまず一日ずつコツコツと、うつらない、うつさない、不覚に感染しても早く治療に挑戦。

また2020年3月からは木曜日午後3時から5時まで外来(5時受付終了)を再開する予定です。

健診随時お受けいたします。中野区と練馬区の区民検診も開始しています。年に1回は糖尿、脂質、胸部レントゲン(以前のものと比較することで、早期な病変も発見することがあります)などをチェックして、成人病老人病を防ぐか治療を相談しましょう。検診する処置室にレッドゾーンからの空気は混入することはありません。

循環器外来、心房細動、浮腫、下肢静脈瘤、禁煙外来など専門性の高い外来もしています。各種エコーや迅速検査で早く診断に到達できます。 帯状疱疹予防のワクチンはじめています。まずは電話予約を。

その他をクリックすると院長の勉強日記poco a poco(スペイン語で少しずつ)あります。テーマは、ポストコロナ、医学、語学、食、飲み物、サプリです。話題の情報を、海外のトップジャーナルや医療新聞を引用して、現実的にannotate(解釈)しています。まずは過去の書き溜めたものをご一覧ください。医療関係の学生さんなどには大変興味深いと思います。