ポストコロナー紫外線殺菌を利用して!

紫外線灯をコロナ対策になんで使用しないのでしょう。蛍光灯にも、白色灯の発生装置でも、1000円単位の特殊蛍光灯で、紫外線発生できます。自分の蛍光灯に合うかどうかは、電気屋さんに聞いてください。力学や量子は好きですが、電気音痴なので自分ではわかりません。患者さんの電気屋さんが来週、来るので聞いときます。紫外線領域といっても、260nm前後です。300nm以上で赤より網膜に届きやすいブルーライトや空の色です。はっきりいって、260前後は、皮膚癌の原因になったり、角膜障害あるので直視や長時間の被曝はできません。小児は紫外線を利用してすくすく成長するので、この光線は危険になることあります。15ワット、一秒で15Jの蛍光灯装置で、発生させた紫外線は、近接1秒で一平米に広がるウイルスを滅菌します。細菌も死滅します。直進する光ですので、ダークサイドの裏面はウイルスウヨウヨです。使用法としては、ハンディタイプで、ドアノブや机やパソコンやtabletを長袖マスク紫外線カットメガネをつけて、数秒ずつ照射。メカニズムは核酸の破壊、RNAウイルスのコロナの遺伝情報が1秒で失われます。私は、手指にもつかいます、白衣やズボンは一日数回目をつぶってあてにいきます、コロナ以前ですがくしゃみを患者から食らったときは口を大きく開けて咽頭まで数秒照射します。すぐに太陽の匂いがします。太陽に乾した、シーツと部屋干しシーツどちらがいいですか。手術室用の紫外線灯14年使ってます。職員白衣、リネンや診察室の換気時に焚いてます。待合室や職員でインフルエンザの院内感染ありません。リネンは1秒で太陽の匂いがします。日照不良や換気不十分の飲食店や北向きで売れないマンションなど、太陽の紫外線の蛍光灯を一つ別個に使えば、いつもトロピカルな太陽のにおい。ダニ、カビ、ばい菌、ビールスが全滅して、手術室みたいになります。

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